肉離れメインイメージ

肉離れは、ふとももの後ろの大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つの筋肉郡の総称であるハムストリングスの損傷による故障です。

ハムストリングス損傷

ハムストリングスとは、ふとももの後ろの大腿二頭筋半腱様筋半膜様筋の3つの筋肉郡の総称です。膝を曲げたり、捻ったりする時に作用する筋肉ですがトレーニングが難しくスポーツなどで肉離れなどを起こしやすい場所です。

一度故障をすると癖になりやすかったりするので、ここの怪我には注意が必要です。疾走中に発生する場合が多く、走行後に太ももの後ろが痛くなったりすると肉離れが疑われます。

ハムストリングス筋は『ランナー筋』とも呼ばれ走ることが多い人は発達が目覚しいですが反面、スプリンターにとっては肉離れなど起こしやすいので注意が必要です。

ハムストリングスの作用

大腿二頭筋はお尻の付け根から膝裏の外側を通り膝関節の外側に付きます。
膝を曲げたり、膝を外に捻ったりする働きをします。

半腱様筋もお尻の付け根から始まり膝裏の内側を通ってスネの内側に付きます。
動きの作用は膝を曲げる、膝を内側に捻る

半膜様筋は半腱様筋に覆われ、扁平な腱で作用は半腱様筋と同じく膝を曲げたり膝を内側に捻ったりします。

原因

ハムストリングスの損傷の原因は以下があげられます。

  1. 筋肉の柔軟性が低い。
  2. 左右の筋力が違いすぎる。
  3. ウォーミングアップ不足
  4. 筋疲労
  5. 拮抗する筋肉との動きの不調和
  6. 大腿四頭筋とハムストリングスの筋力の不均等

特に、四頭筋とハムストリングスの筋力の差が大きいほど肉離れを起こしやすいと言われています。
(ハムストリングスは四頭筋の60~70%の筋力が必要となる)

治療

発生直後は先ずRICE処置になります。
原則的にRICE処置は怪我をしてから2~3日で十分です。
それ以上は意味がないばかりか、かえって循環障害を起こしたり筋萎縮や機能傷害を起こす原因になりますので注意が必要です。

当院では超音波治療などで患部の修復を促しつつ、テーピングやサポーターの固定指導いたします。

肉離れは治すだけでなく、再発防止が重要です。
予防の指導管理も当院で行います。
肉離れを起こしたら適切な治療を行うため、受診してください。
また肉離れを軽く見て、適切な治療を行わないと骨化性筋炎(こつかせいきんえん)などの合併症を起こす可能性もあります。

肉離れや打撲などで、関節の動きがなかなか良くならないなどあれば早めの受診をおすすめします。

骨化性筋炎とは?
~筋肉や関節内など大腿部(太もも)を直接打撲すると筋肉の中に血腫(血の固まり)が出ます。
これが骨化(骨になる)する事があり、骨化性筋炎となります。
リハビリ・治療の際、無理に動かしすぎたりした場合や、血管の損傷が起こりそれが原因となって骨化を起こすことがあり、関節の動く範囲が著しく制限され熱っぽさや硬さ、腫れを起こすようになります。
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